紹興市は、会稽山観光リゾート、漢の時代に石レンガを掘ったことでできた人工的な東湖景勝観光地、国クラス観光避暑地五泄など変化に富んだ豊かな自然に恵まれ、唐の時代から名を知られた書聖王義之の書斎蘭亭、戦国時代越王の遺跡、香壷峰大神社、日本人にも馴染深い、中国米酒のシンボル紹興酒の本社工場など、誇るべき歴史的文化遺産を各地に有している。また、中国第一任総理周恩来や小説家?文学家魯迅、北京大学第一任校長蔡元培等代表されるように、多くの文化人を輩出、歴史と情緒豊かな街も数多くある。さらに、最近では市立美術館、オペラ劇場、省立体育館などのアミューズメント施設の整備が進み、教育環境にも恵まれている。このような紹興の特長を生かした質の高い生活を享受しつつ、企業が生産活動をすることができる環境が提供できる。近年は、街の改造も急速に進んでいます、特に外国人用の生活環境施設の建設は計画されています。こうした特徴を生かしながら、魅力的な立地促進策の提案、相手国や企業などの絞り込みを行うことによって初めて誘致の可能性が拓けるものと考える。
   また、生活環境の整備にも余念がない、紹興市の自然環境は中国政府のお墨付きで、通常なら工場だけが並ぶ経済開発区内に、居住空間を併設することで、快適な街づを推進している。1999年紹興市は国内で優秀な観光都市及び衛生モデル都市と中国政府の認定を受けて以来、紹興市は「長江デルタ地区」の中核都市として急速に経済発展を遂げている。